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特集

美しい庭園を見に行こう!【東日本編】

美しい庭園を見に行こう!【東日本編】

繊細な美しさを醸し出す日本庭園は、世界的にも大きな注目を集めています。木や花、石や水といった自然美を取り入れながら、まるで芸術のような空間を描き出しています。訪れるだけで癒しと安らぎを与えてくれる日本庭園。東日本のオススメスポットを紹介します。

極楽浄土を現世に再現した浄土庭園

極楽浄土を現世に再現した浄土庭園

1.毛越寺庭園(岩手県)
http://www.motsuji.or.jp/

平安時代に極楽浄土を現世に再現したという浄土庭園。園内の中央には大きな池があり、水面に映りこむ木々の色彩が、美しい情景を描き出しています。池の南西にある出島から続く石組も印象的。庭園周辺にはお堂や史跡などが点在し、ゆっくりと散策しながら、歴史の重みを感じることができます。
交通)
JR平泉駅から徒歩約7分

北関東一の名園として知られる壮大な庭園

北関東一の名園として知られる壮大な庭園

2.徳明園(群馬県)
http://www5.wind.ne.jp/yamatokuen/

洞窟観音山徳公園内にある壮大な日本庭園。北関東一の名園として知られ、紅葉の名所としても有名。庭園は「枯山水」「池泉回遊」「苔庭」「石庭」の4つのエリアに分かれ、三波石の巨石が配置されるほか、もみじ、松など様々な木々が植樹されています。高低差のある庭園は、季節によってその表情を変え、紅葉の時期にはライトアップも行われます。
交通)
JR高崎駅からバスで「洞窟観音入口」下車。関越自動車道高崎ICから約10分。

日本三名園に数えられる梅の名所

日本三名園に数えられる梅の名所

3.偕楽園(茨城県)
http://www.koen.pref.ibaraki.jp/park/kairakuen01.html

日本三名園に数えられる庭園は、約3000本の梅の花が咲き誇る「観梅」の名所として有名。梅だけでなく、11万平方メートルに及ぶ園内には様々な木々が植樹され、訪れた人の目を楽しませてくれます。また園内には「好文亭」という日本式家屋が建てられており、「つつじの間」や襖絵など、伝統建築の美しさを堪能することができます。
交通)
JR水戸駅からバスで20分

1000本の桜が咲き誇る都会のオアシス

1000本の桜が咲き誇る都会のオアシス

4.新宿御苑(東京都)
https://www.env.go.jp/garden/shinjukugyoen/index.html

1906年に作られた皇室庭園。ビル群が立ち並ぶ大都会のオアシスとして、日々多くの人たちが癒しを求めて訪れます。園内は、日本庭園だけでなく、フランス式整形庭園や、イギリス風景式庭園もあり、それぞれに特徴が異なる庭園の美しさを楽しめます。特に訪れたい季節は春。ソメイヨシノをはじめ60種以上、約1000本の桜が咲き誇る光景は、まさに圧巻の一言です。
交通)
JR新宿駅より徒歩約10分。東京メトロ新宿御苑前駅より徒歩約5分。

季節によって様々な表情を見せてくれる名園

季節によって様々な表情を見せてくれる名園

5.兼六園(石川県)
http://www.pref.ishikawa.jp/siro-niwa/kenrokuen/

日本三名園のひとつに数えられる国指定特別名勝。江戸時代を代表する日本庭園で、園内に植えられた様々な木々や花が、季節によって様々な表情を見せてくれます。春はお花見、夏は森林浴、秋は紅葉狩り、雪化粧に染まった冬に訪れるのもオススメです。「翠滝」や「根上松」といった自然の壮大さを感じさせてくれる撮影スポットも多数。

交通)
JR金沢駅からバスで約15分。